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マタニティフォトは撮影するのは今や芸能人だけではありません。
人生のうちで妊婦でいれる期間はとても短いですね。その貴重に時間をマタニティフォトで残しておきたいですね。
私のスタジオ経験も踏まえて、失敗しないための3つの方法をお伝えしますので、貴重なマタニティフォトをどうぞ堪能してくださいね。
●マタニティフォトはいつから?
安定期に入ってお腹が目立つようになってから、撮る方が多いです。
7~9か月くらいにかけて撮ることが多いですね。
臨月は何が起きるか、わからないので、避けた方が良いですね。
スタジオによっては安定期未満や臨月の妊婦さんは断るスタジオもあるので、事前に確認しましょう。
私は臨月直前に行ってしまったので、移動はちょっとハラハラしていました。
●マタニティフォトの衣装は? ~レンタル?購入?~
スタジオに行けば貸してくれます。
衣装についてはあまり考えずにスタジオに行ってしまったのですが、今はいろいろな衣装があるので、もっと楽しみたかったです。
マタニティフォトだからこそ、普段は着れないような衣装にチャレンジしたり、お気に入りの衣装を購入すれば、お腹が目立つ前から目立ち始めたとき、臨月をおなかの大きくなっていく状態がわかりやすいなと思いました。
1枚のマタニティドレスでおなかの変化を楽しめるのはセルフでの醍醐味ですよね。
またはマタニティフォト用のレンタルドレスもあるので、レンタルもいいですね。
お気に入りのマタニティフォト用のドレスをレンタルしてスタジオで撮影することもできるし、
セルフで撮影することもできますね。
レンタルすると、選択はいろいろ広がります。
●マタニティフォトを撮影する場所は?
スタジオに行く、またはセルフで自宅で撮影。
スタジオの場合には事前に予約をして行きます。
本当は母と一緒に3世代で撮影をする予定でしたが、急用ができ母は断念して、私だけ行くことになりました。
スタジオで経験してみて、プロに撮ってもらうのは恥ずかしかったですが、とても記念になりました。
でも、せっかくスタジオで撮影したのに、結局は臨月のパンパンのお腹を記念に残すためにセルフで撮影しまいました。
今のデジカメの性能はすごいですね、子供を撮影するために買っていたものですが、
お腹の中にいるときから購入できましたよ。これはうれしい誤算です。
今はたくさんかわいい衣装があるので、購入またはレンタルして、セルフで臨月のギリギリを撮影するのも面白いな、と思います。
セルフだって衣装着て、明るい室内(太陽の光が入る場所)で撮影すればとってもきれいに仕上がります。臨月のパンパンの写真はお気に入りの1枚になりました。
どちらにしても、こんなにおなかが大きくなるんだよ~と子供が大きくなったら一緒に見たいですね。
何度も経験できることではないので、女性として、母として素敵な写真を残してみてくださいね。
せっかくのマタニティフォト、恥ずかして撮れないとあきらめないでくださいね。セルフでもきれいに撮れますよ。
マタニティフォトを経験してみる!
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